

私たちは普段、自分の目の前のことに心をとられて、他人のため心の底から祈ることを忘れています。しかし、身近な人にかかわる大きな災難に見舞われると、何か大きな力にすがってでもそれを乗り越えて欲しいという願いが生まれます。
祈祷とは、我利我欲を超えて神仏と心を通じ合う世界に入り、自他共々の息災を祈り、正しい生き方に導かれることです。しかし、それは易しいことではありません。そのために、正しい仏道の修行により修法(祈祷方法)を身につけたお坊さんから祈祷を受け、お札をお祀りすることが大切です。
最上稲荷では、皆様の敬虔なお願い事が成就するように、年間を通じ一日も休むこと無くご祈祷いたしております。
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私たちの毎日には、楽しいこともあれば辛いこともあります。もっとも楽しいことの一つは出会いではないでしょうか。
反対にもっとも辛く悲しいことは別れであろうと思います。特に家族や親友の「死」という別れほど辛く悲しい事はありません。誰でもいつかは訪れる「死」それは生命(いのち)あるものの自然の摂理とはいえ、言葉では言い尽くせぬ深い悲しみがあります。
供養とは、故人の冥福を願い、心をこめて祈ることです。残された私たちが悲しみを乗り越えて真の安らぎ(安心:あんじん)を得るためにも、心をこめて供養を行うことが大切です。

写経は、ありがたいお言葉をひとつひとつ書き込むごとに、あなたの心を落ち着かせ、穏やかにします。また、あなたの写経とともに写経願文(祈願することがら)によって、あなたの心願を永代に祈念いたします。
最上さまとご信縁をさらに深くお結びいただくためにご家族やお友達とご一緒に写経を奉納しましょう。

当山の金色仁王尊は、御身を犠牲とし山火事による諸堂の焼失を防がれたことから、「災いを防ぐありがたい仁王さま」と信仰を集めます。
皆様の不安や悩みを解消しご心願を成就するためご祈念いたしました「仁王さまの金わらじ」を、改修予定の仁王門にお納めし御利益にあずかりますよう、ぜひご奉納ください。

当山を訪れていただいた時に、まず目に付くのは境内に立てられているたくさんの真っ赤な幟(のぼり)でしょう。この幟の赤地の赤は魔除けを、また白文字の白は清浄さを表し、最上稲荷の名物として参拝者のみなさまから親しまれています。
大幟は5畳・小幟は2畳の大きさで、それぞれ神さまと祈願者のお名前が浄書され、最上稲荷の随所に奉納されて広大な境内を彩ります。あなたもぜひ願いを込めて、この幟を奉納しましょう。

「駆け込み寺」という言葉があります。何か困ったことがあったときに相談に乗ってくれる人や機関を表す言葉ですが、古来「お寺」とは困った方のご相談を受け止める場所でした。
当山では、悩み事のご相談を無料でお受けしています。良くお受けするのは、お子様の命名や吉日選び、方角の吉凶などです。
お困りの事がおありでしたら、最上よろず相談所までお電話またはメールでお問い合わせください。
【住所】〒701-1331 岡山県岡山市北区高松稲荷712
【TEL】086-287-3700(代) 【FAX】086-287-3709 【MAIL】info@inari.ne.jp
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