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◆ご供養
 私たちの毎日には、楽しいこともあれば辛いこともあ
ります。もっとも楽しいことの一つは出会いではなかろ
うかと思います。人との出会い、モノとの出会い、なか
でも誕生という我が子との出会いには言い尽くせぬ感動
があります。

 反対にもっとも辛く悲しいことは別れであろうと思い
ます。特に家族や親友の「死」という別れほど辛く悲し
い事はありません。誰でもいつかは訪れる「死」それは
生命(いのち)あるものの自然の摂理とはいえ、言葉で
は言い尽くせぬ深い悲しみがあります。
 その悲しみを乗り越えて真の安らぎ(安心:あんじん)を得、故人の冥福を祈るためにも心をこめて供養を行っていかなければなりません。ご供養は私たちが故人にして差し上げることのできる唯一の仏事だからです。
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